2012年度 合意形成研究会 研究会 議事録

 

日時:20121011日(木)18:3021:00 

場所:CaPA事務局(松岡会員事務所・表参道)

出席者(敬称略)赤間・上杉・上田・佐藤・竜野・武・宮下・松岡・丸尾・柳島

五十音順)

 

〈次回研究会日程〉

次回日程:1116日(金)1830分〜

場所  :CaPA事務所(松岡会員事務所・表参道)

 

 

<議事録>

 

■丸尾さんより。作成した資料(別紙参照)を発表後、議論

 

議論した結果、得られた意見

 

丸尾さんと百武理事長が作成した資料の擦り合わせ

 

質疑応答

 

2.“本書が目指す新たな行動指針”に関して

・記載する内容に合わせてタイトルを変更する

 →タイトルを“〜行動指針”とするなら、内容には行動指針を示すべき

第1〜3ステージについての説明が、様々なページに点在しているので、わかりにくい。第1ステージ・・・

第2ステージ・・・

第3ステージ・・・

のように、説明の文章を整理し、ステージ事にまとめて書くと伝わりやすいのではないか。内容は変えず、構成を変えてはと思う

広域共助という言葉について

→文章中にある広域共助の意味と、広く世間で使われている意味とが異なる点があるため、広域共助という言葉を他の言葉に置き換えてみてはどうか。

 

各章に関して、伝えたい事を図で示すなりして、はっきり端的に明確かした方がいい

自主防災組織の組織率が低い現状において、それでも広域共助はできるんですという視点で書いている

マニュアルは第3ステージで、各集団の代表者が集まって作ればいい

広域共助のマニュアルの作り方を記載したい

“マニュアル”に対して、受け止め方が人それぞれ異なっている

共助の内容は第2ステージと第3ステージで違うということを言いたいのだろうが、それが記載されていないので読んだだけではわからない

→共助の違いを明確に記載すればいい

  →図で説明しているつもりだが・・・

   →図だと、第3ステージに共助のことが書かれていないし、復旧まで共助なの?と

    いう疑問がある。誤解がないように。

第2ステージの共助・・・身近な人々との助け合い

第3ステージの共助・・・第2ステージよりは広い範囲での助け合い

 この差を明確に記載すること。共助の定義を付け足してあげるとわかりやすくなる。

p4マニュアルについて

→第2ステージにおけるの段落・・“ルールを決める必要がある”と記載されているが、そのルールについての説明がでてこない。コミュニケーションのルールなのか、マニュアルという意味でのルールなのかわからない。

・コミュニケーションをやりやすくするための手引きが必要ですと、どこかで言うといい

自主防災組織が既に持っているマニュアルをよりよく活用するためにどうすればいいか、を我々が提言する目的でこの本をつくる

→自主防災組織が作るマニュアルではなく、第3フェーズの運営マニュアルを地域の核になる人が集まって作っておけば、不特定多数の人が集まる避難所や地域において何らかの役に立つのではないか、そのマニュアルづくりの指針をこの本で提言するのだと思っていた。

→それならば、それを記載しないとわからない。既存の自主防災組織がかけている部分があるから埋める、では何が欠けているか、というと、運営面が欠けていると言える。だから、サッカー型の運営を我々は提案する必要がある。

我々が提言し、記載する内容はマニュアルではなく、今あるマニュアルを上手く運営するためのしくみや上手な合意の取り方等である。