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CaPAとは

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行政担当者やコンサルタントなど一部の専門家によって議論されてきたまちづくりの方法が 変わりつつあります。実際に地域で暮らしを営んでいる市民をはじめとし地域に関わるさま ざまな人たちが話しあいに加わるより開かれた場が設けられるようになってきています。 こうした話しあいの場は、今や地域の環境保全や福祉、公共事業など多くの分野に広がって います。  

しかし、参加する市民も話しあいの場を企画・運営する行政担当者やコンサルタントも、「本当 に意見が反映されているのか?」「結局、一部の人の主張に引きずられているのでは?」な どといった疑問や悩みを抱えています。

また、仮に参加者が納得できる話しあいが行なわれたとしても、その結果が具体的な行動に 移されなかったり、いつのまにか結論が変わっていたりする場合もあります。

私たちNPO法人合意形成マネジメント協会(Consensus building and Process management Association、以下CaPA)は、2001年に始まった合意形成研究会を前身とし、2002年にNPO 法人として発足しました。

会員には、地域で市民活動をしている人、合意形成の現場に立つ コンサルタントや行政職員 (国、自治体)、合意形成を研究する研究者や学生、社会貢献、ソーシャルビジネスに関心の あるビジネスマンなど、現場でさまざまな合意形成の課題に直面しているさまざまな人たちが います。

本協会ではこれらの多様な人々と合意形成に関する課題や知恵を持ち寄り、議論しながらより よい社会的合意形成の実現にむけて活動を行ってきました。 これまでに行ってきた主な活動は以下の通りです。  

○合意形成研究会の実施(月1回~年数回)

○合意形成に関する講演会、シンポジウム、ワークショップの実施     

○より良い合意形成を実現するための人材育成、各種研修の実施     

ex.国土交通大学校での研修、全国自治体での研修、大学での授業の実施、中学校における「合意形成」に関する授業等の実績があります  

○合意形成に関する本、小冊子等の出版                      『土木施工』(山海堂)(2003~2004)への13回の連載「社会的合意形成が拓く公共事業新時代」『合意形成の進め方』(2010年)  

○合意形成の実践活動 ex.木津川上流住民対話集会の企画・運営

現在は、未曾有の被害を受けた東日本大震災の復興をテーマに「震災と合意形成」というテーマで研究活動を 行っており、今後その成果を発信することでよりよい復興のために貢献したいと考えております。より多くの方々のご賛同とご参加を心から期待しております。HirokoHyakutake

 

 

NPO法人合意形成マネジメント協会 理事長 百武ひろ子

 

 

 

沿革

2001年7月21日 合意形成プロセス研究会の開始

2002年11月16日 特定非営利活動法人合意形成マネジメント協会設立

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