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 『 2018年度 総会・第14回社会的合意形成研究会を実施します 』

日時:2018年6月22日(金)  総会18:45〜19:00 研究会19:00 〜 21:00
場所:東京ウィメンズプラザ 第一会議室A (渋谷区神宮5-53-67)
   http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/ 
アクセス:渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分、または、表参道駅B2出口から徒歩7分
     (オバールビル・国連大学の裏手になります)
   
テーマ:「 早い思考と遅い思考(早い道徳と遅い道徳) 」
講 師:丸尾 哲也さん
    (合意形成マネジメント協会 副理事長)
概 要:社会的合意に対する切り口の一つとして、心理学・認知科学において盛んに研究が進められてい
    る「二重過程理論」について、その全体像を紹介させていただきます。
    本理論は、「人は、早い思考(システム1)と遅い思考(システム2)を用いて情報処理を行っ
    ており、それによって私たちの判断は合理的ではなく、バイアスを持ったものになっている」と
    いうもので、例えば、2002年にノーベル経済学賞を受賞し、行動経済学の基礎を築いたダニ
    エル・カーネマンが、「ファスト&スロー」という解説書を書いています。また、ジョシュア・
    グリーンはその理論を我々の価値/道徳に拡張したものを「モラル・トライブス」という本で論
    じています。この理論は、以前にも鳥羽瀬さんがご講演の中で一部紹介されていますが、今回は
    、 その続きという意味もあります。我々の判断や道徳にバイアスがあるとして、では、どのよ
    うに社会的合意の中で解決していくか、みなさんと議論をしてきたいと考えます。
定員 :15人
研究会参加費:会員無料 非会員500円(資料代)
主催:NPO法人合意形成マネジメント協会 http://gouikeisei.net/

総会は会員のみ参加可能ですが、今回会員になられる予定の方は総会からご出席いただければ幸いです。
研究会にはどなたでも参加できます。参加いただける方は、6月19日(火)までにお名前・ご所属・メールアドレスをご記入のうえ、gouikeisei@gmail.com (担当:丸尾)にお送りください。万が一、欠席になっても構いませんので、出席の可能性のある方はどなたでも申し込みいただければ幸いです。

また、本協会に入会希望の方はその旨お書き添えください。
入会に関しての詳細情報は、入会方法に記載しております。
なお、締切日に関わらず定員に達し次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。  

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  国民の理解を得られる選考方法はあると思いますか?
  あなたは職場や地域、仲間内で意見が対立した時どうしていますか? 』
に、百武ひろ子理事長がゲスト出演しました。 金つぶサイトへ
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NHKの番組『 週末 ニュース深読み 』(NHK総合毎週土曜日午前8:15から放送)に、
百武ひろ子理事長が専門家コメンテーターとして出演しました。 http://www.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2015/150912.html
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お知らせ

CaPAの本







「 CaPAの本〜合意形成の進め方」小冊子を発行しています。現場での経験を持ち寄ってつくった、“納得のいく”合意形成のつくり方を提案しております。一冊¥300です。
疑問や質問は事務局へ

CaPA Column

  「災害時の情報公開のあり方」  

          原発事故情報公開を核として

                  丸尾 哲也

「なぜ合意形成が必要なのか」
原発事故による避難者の帰宅が検討されはじめている。しかしながら、仮に帰宅が実現したとしても、将来に渡って本当に安全なのか、人々は不安を抱えながら産業を復興し、その土地に住み続けることになる。
どんな優秀な人間であっても将来の事は予測できないので、将来のリスクと、そのリスクに対処するために現時点の行動様式を変えるリスクのどちらを選択するべきか、今問われている。

「社会的合意形成」の重要性を主張するのは、将来に渡って責任を持ち得るのは自分達自身であるからだ。現在において、多様な意見が交換されることの欠点の方が大きいとして考えられている。人々の意識や声がネット上で交わされ、合意形成のあり方に対する政府の方針が少しずつ修正されてきている昨今、より一層広義の社会的合意形成の仕組みが見直されるのではないか。
儒教「仁義礼知信」について言及。
「信」。人を信じる心。政府が国民を信じる心。合意形成においても通じる気持ちではなかろうか。

中略

「科学と情報について」
科学が分かる範囲は何処までで、何処からが自分の判断なのかを明確にすることが、今後の情報公開に必要な考え方であろう。
分からないことを分からないとするのが科学に正しい態度だろう。「義」であろう。

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