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 『 2018年度 第15回社会的合意形成研究会を実施します 』

日時:2018年9月3日(月)  研究会19:00 〜 21:00
場所:東京ウィメンズプラザ 第2会議室B (渋谷区神宮5-53-67)*いつもの会議室とは異なります
   http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/ 
アクセス:渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分、または、表参道駅B2出口から徒歩7分
     (オバールビル・国連大学の裏手になります)
   
テーマ:「私たち」と「彼ら」の社会的合意形成 
    ー『モラル・トライブス』から得る合意形成のためのヒント ー
講 師:百武 ひろ子(合意形成マネジメント協会 理事長)
概 要:『モラル・トライブス』は2013年に出版されたハーバード大学心理学科教授のジョシュア・
    グリーン(Joshua D. Greene)の著作である。グリーンは、本書でグローバル化した現代
    社会において、宗教や文化などによって異なる「私たち」と「彼ら」の「常識的道徳」によ
    って生じる対立の原因を脳科学、心理学、哲学などの知見を総動員しながら人間の持つ道徳
    的思考の構造から明らかにしたうえで、対立を乗り超え、解決へとするための実践的な提案
    を提示した。
    グリーンは、道徳的思考を情動をともなうオートモード「速い思考」と論理的
    思考を使用するマニュアルモードの「遅い思考」の組み合わせとして捉え、「私たち」対
    「彼ら」の問題には、マニュアルモードに切り替えて考えることが重要であることを説いて
    いる。「共存の道徳哲学へ」と邦題のサブタイトルのついた本書を手がかりに、オートモー
    ドの道徳的思考では立ち行かなくなった社会の合意形成のあり方、グリーンが主に対立の要
    因とした宗教的対立や人種間の対立とは異なる日本の社会的合意形成をどう解くかについて展
    望する。
定員 :15人
研究会参加費:会員無料 非会員500円(資料代)
主催:NPO法人合意形成マネジメント協会 http://gouikeisei.net/

総会は会員のみ参加可能ですが、今回会員になられる予定の方は総会からご出席いただければ幸いです。
研究会にはどなたでも参加できます。参加いただける方は、8月31日(金)までにお名前・ご所属・メールアドレスをご記入のうえ、gouikeisei@gmail.com (担当:丸尾)にお送りください。万が一、欠席になっても構いませんので、出席の可能性のある方はどなたでも申し込みいただければ幸いです。

また、本協会に入会希望の方はその旨お書き添えください。
入会に関しての詳細情報は、入会方法に記載しております。
なお、締切日に関わらず定員に達し次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。  

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『 “合意形成”の視点から考える、オリンピック・エンブレム問題!
  国民の理解を得られる選考方法はあると思いますか?
  あなたは職場や地域、仲間内で意見が対立した時どうしていますか? 』
に、百武ひろ子理事長がゲスト出演しました。 金つぶサイトへ
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NHKの番組『 週末 ニュース深読み 』(NHK総合毎週土曜日午前8:15から放送)に、
百武ひろ子理事長が専門家コメンテーターとして出演しました。 http://www.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2015/150912.html
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2015.1.25
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お知らせ

CaPAの本







「 CaPAの本〜合意形成の進め方」小冊子を発行しています。現場での経験を持ち寄ってつくった、“納得のいく”合意形成のつくり方を提案しております。一冊¥300です。
疑問や質問は事務局へ

CaPA Column

  「災害時の情報公開のあり方」  

          原発事故情報公開を核として

                  丸尾 哲也

「なぜ合意形成が必要なのか」
原発事故による避難者の帰宅が検討されはじめている。しかしながら、仮に帰宅が実現したとしても、将来に渡って本当に安全なのか、人々は不安を抱えながら産業を復興し、その土地に住み続けることになる。
どんな優秀な人間であっても将来の事は予測できないので、将来のリスクと、そのリスクに対処するために現時点の行動様式を変えるリスクのどちらを選択するべきか、今問われている。

「社会的合意形成」の重要性を主張するのは、将来に渡って責任を持ち得るのは自分達自身であるからだ。現在において、多様な意見が交換されることの欠点の方が大きいとして考えられている。人々の意識や声がネット上で交わされ、合意形成のあり方に対する政府の方針が少しずつ修正されてきている昨今、より一層広義の社会的合意形成の仕組みが見直されるのではないか。
儒教「仁義礼知信」について言及。
「信」。人を信じる心。政府が国民を信じる心。合意形成においても通じる気持ちではなかろうか。

中略

「科学と情報について」
科学が分かる範囲は何処までで、何処からが自分の判断なのかを明確にすることが、今後の情報公開に必要な考え方であろう。
分からないことを分からないとするのが科学に正しい態度だろう。「義」であろう。

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